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産まれて3ヵ月の息子を持つ33歳の父親です。
仕事をしながら子育てをする慌ただしさであっという間に1日が過ぎています。
そんな日々の中でなくてはならない存在になっているのがコスモウォーターのウォーターサーバーです。
今回は「特定の方」に向けたお知らせになります。
だれ向けのお知らせかというと
赤ちゃんの調乳の為にウォーターサーバーを頼むか迷っている方に向けたお知らせです。
赤ちゃんのミルクを1日に何度も作るのは忙しい子育て生活の中で大変な作業です。
ウォーターサーバーがある事で簡単にミルクがすぐに作れるので仕事をしながら育児を行う日々の強い味方となっています。
実際に調乳の時に使っている風景の写真を使いながら、コスモウォーターの魅力をお伝えしていくのでウォーターサーバーを頼むか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
コスモウォーターを使った我が家の調乳方法
産まれて3ヵ月の息子に対して粉ミルクのみで育てています。
作り置きして冷えたミルクも美味しそうに飲んでくれますが、クーラーが効いた部屋にずっと居るので「適温のミルクを飲ませてあげたい」という思いからなるべく作り置きせずにミルクを作っています。
ウォーターサーバーがあれば、お湯と水の調整が簡単にできるので短い時間でミルクを作る事ができます。
①まずは粉を哺乳瓶に適量入れます。
②半分ほどお湯を入れます。
③乳首を取り付けて振って粉を溶かします。
④5回ほど振れば溶けます。
⑤水を足して温度と量を調整します。
⑥これで完成です。
サーバーの上を缶の置き場として活用してます。
実家に帰った時は調乳の際に電気ポットを使っていますが、補充が面倒なのでウォーターサーバーが無い環境が不便に感じてしまいます。
息子はまだ3ヵ月なので離乳食はこれからですが、離乳食を作る時にもウォーターサーバーは活躍していくと思っています。
月2本(24Ⅼ)で月々4,104円払っていますが、お湯と水を手軽に使えて調乳が楽にできる環境を考えるとコスパは高いと思っています。
お湯がここまで活躍すると思いませんでした。
調乳以外にもコスモウォーターのお湯が大活躍しています。
インスタント味噌汁を飲んだり
コーンスープを飲んだり
緑茶を飲んだり
仕事と育児で慌ただしい日々ですが、温かい飲み物をサッと作って飲むことでリフレッシュできています。
カップラーメンを作るにはお湯の温度が低いので使う事はできないですが、お湯をいつでも使える環境は子育て以外にも便利です。
水の受け取り方法
補充用の水は不在時でも玄関の前に置いといてくれます。
(地域や建物によって違うかもしれません)
初回のサーバーと水も玄関前に置いといてくれました。
(画像は自分で玄関まで上げています)
玄関前に届いてくれるので「そろそろ水が届く時期かな」と思っても安心して外出できますし、不在票の電話番号に連絡して再配達を依頼する手間もありません。
仕事をしながらの育児なので水の受け取り方法に不安がありましたが、煩わしさを感じずに水の受け取りが出来ています。
水の交換方法と容器の捨て方
サーバー内の水が無くなるとemptyの横が赤く光ります。
こちらが水を取り換える合図です。
空になったボトルを取り出して捨てるだけなので管理は簡単です。
取り付け方法も簡単です。
まずは段ボールの中に入っているボトルを取り出します。
ボトルをセットして押し込んで扉を閉めるとすぐに使うことができます。
ボトルはサーバーの下に設置するので持ち上げる事は無く簡単に交換ができています。
ウォーターサーバーの管理に不安を感じていましたが、管理は簡単です。
赤ちゃんがいる家庭にコスモウォーターがおススメの理由
息子ができる前からコスモウォーターを使っていましたが、息子との生活がはじまってから存在感が増しています。
夜泣きの時に私自身、眠い中で調乳をしていますが、コスモウォーターのお湯と水を使い分けて短い時間で簡単にミルクが用意できるのは本当に助かっています。
私は月々4,104円払ってボトル2本(24Ⅼ)を頼んでいます。
月々4千円の出費は安くはないですが、初期費用もかかりませんでしたし、月々の約4千円の水代のみで息子との生活が便利になっているのでコスパは高いと感じています。
ウォーターサーバーを設置するというのは大きな決断だと思いますが、月々の水代以上に生活が便利で豊かになると感じているので興味がある方は公式サイトを確認してみてくだい。
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